去年から患っていた身内を亡くしました。
既に病に気付く前から高齢であり
周囲の皆は助からない病気だと知っていたのはあるものの
痛む様子もなく家族も驚くほど急に静かに亡くなったとの報を聞き
可愛がって頂いた私としてはある意味安堵することが出来ました。
そんなわけで、勿論私もまた最後の挨拶と
微力ながら「女手」の端くれ(本当に端くれだが)として
お手伝いに参ったりしますんで数日ばたばたする予定です
また、このことに伴って
これ以降新年のご挨拶は遠慮申し上げます事をお許しください
(間もなく松の内過ぎるから大丈夫だとは思うけど、ね)
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